
「ずっと鼻づまりが治らない」「いつも口呼吸」「においが分かりにくい」
そんな症状の裏にある原因として——
下鼻甲介の粘膜が慢性的に腫れて、薬を使っても戻らない状態。
年中、アレルギー性鼻炎の症状があらわれる状態。
これらが重なると、鼻づまりが「常に」起こり、薬だけでは限界がくることがあります。
局所麻酔で痛みを抑え、日帰りで帰宅可能。
鼻づまりを根本から改善し、快適な呼吸とにおいのある生活を取り戻すことができます。


もっと楽に鼻の呼吸を


